就職を成功させるためのコツですか?

 

 

 

こんにちは。

慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

大気環境学会年会(早稲田大学)

大気環境学会年会(早稲田大学)

 

 

受験対話総合研究所では、

慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

11月生を募集しています。  10月生は満員になりました。

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

今年の大学生の就職先の結果について、

3つの大学の就職部から問い合わせがありました。

「なぜ、多くの学生が、希望する企業から内定がもらえるのですか?」

という質問でした。

 

うーん、これは、当たり前なんです。

 

受験対話総合研究所の入所試験は、

お父さま、お母さまのレポート書きです。

大学生たちが、生まれてから17年間、

どのような言語環境で育ってきたのかを確認してから

入所してもらっていること。

それに、大学をフル活用しながら、レポート書きを

徹底的に行っているからです。自分の専門と違う分野でも、

研究会などに参加して、徹底した取材をさせています。

学生自ら、多くの専門家と人間関係を築いています。

レポートに関しては、

一般の学生が4年間で書くレポートの、10倍以上書いています。

また、この中身が違う。

ここでは、詳しく説明できませんが…

 

 

慶応大学の学生たちが使っている辞書

慶応大学の学生たちが使っている辞典

 

 

だから、「考える力」「説明する力」「創造や想像する力」

「社交性」が一般の学生とは明らかに違うのです。

企業は、そんな学生を「欲しくて欲しくて仕方がない」

ただ、それだけなのです。

 

それよりも、大学1年生の4月から

徹底したトレーニングで自分を磨いているので、

「自分のライフワーク」を見つけることができる。

それが、学生たちの目の輝きにでてくる。

企業側は、そこを見てくれているのでしょう。

 

とお話しました。

 

 

※ 第2回 大学生の「ことば」を育てる検定試験は終了しました

  第3回は、10月です。

 

 11月生   慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
11月から、慶応義塾大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶応大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■11月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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