早稲田大学九月入学式

 

 

 

こんにちは。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学九月入学式

早稲田大学九月入学式

 

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

11月生を募集しています。  10月生は満員になりました。

 

先日、早稲田大学の九月入学式がありました。

入学式の後、受験対話総合研究所を訪ねてきてくれたみなさん、

本当にありがとうございました。

 

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

受験対話総合研究所の入所試験は、

お父さま、お母さまにレポートを書いてもらうのですが、

今回は、このレポートを、子どもたちの前で、音読してもらいました。

お父さん、お母さんの「ことばのリズム」を

子どもたちに感じてもらいたかったからです。

 

この音読を、参加者全員に聞いてもらった結果がおもしろかった。

東京の有名私立中高一貫校出身の子どもの親御さんが書いた文章より、

地方の県立高校出身の子どもの親御さんが書いた文章の方が、

耳からスッと入ってきて、わかりやすかった。

これは、参加者全員が同じ意見でした。

 

みなさんは、どうしてなのか、わかりますか?

 

※ 第2回 大学生の「ことば」を育てる検定試験は終了しました

  第3回は、10月です。

 

 11月生  早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
11月から、早稲田大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■11月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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