日本女子大学目白祭

 

 

 

こんにちは。

日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

日本女子大学・目白祭

日本女子大学・目白祭

 

 

受験対話総合研究所では、

日本女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

12月生を募集しています。  11月生は満員になりました。

 

先日、日本女子大学の目白祭がありました。

帰りに、受験対話総合研究所を訪ねてきてくれた

お父さま、お母さま、そして高校生のみなさん、

ありがとうございました。

 

お父さま、お母さまには、

いきなり、レポート(文章)を書いてもらいました。

お子さんには、作文を書いてもらいました。

入試の勉強では身につかない、「日本語力」があることを

お父さま、お母さま、そして高校生のみなさんに知って

もらいたかったからです。

 

文章を書いてみると、

いかに「日本語」が難しいかに気づきます。

文章を書き終えると、みなさん言います。

「そういえば、今まで、日本語を教わったことがなかった」と。

 

お父さま、お母さまも、

お子さんと一緒に「日本語」を勉強しませんか。

 

よろしければ、お付き合い下さい。

 

◆ 本気で「日本語」を勉強したいという高校生のみなさん、待ってます!

 

 12月生 日本女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
12月から、日本女子大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、日本女子女子大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■12月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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