こんにちは。
慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の
来年の1月生を募集しています。 12月生は満員になりました。
昨日、慶応義塾大学文学部の自主応募制による推薦入学者選考の
合格発表があり、受験対話総合研究所で学んでいた女子高校生が
3名受験し、3人とも合格しました。
彼女たちは、普通の大学生以上のレポートを普段から書いています。
だから、大学入試のレベルは、楽しみながら書けるのです。
お祝いに、即席の炊き込みご飯を一緒に食べました。
これおいしいんですよ。
受験対話総合研究所では、
慶応義塾大学のAO・推薦合格者のための
就職準備「日本語」実践講座を12月から始めます。
※ 12月生は満員になりました。 1月生を募集しています。
12月、1月、2月、3月で、
どれくらい本を読み、レポートを書くと思いますか?
また、どのような内容(質)のものを書くと思いますか?
※レポートの内容が大事で、学生が成長できるかどうかが決まります。
4ヶ月間、レポートを書き続けた高校生たちが、
来年4月に、大学で、何人の先生から声をかけてもらえるのか、
これが、毎年、楽しみなのです。
ちょっと話をしただけでも、「分かる人にはわかる!」ことがあるのです。
1月生 慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!
大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
1月から、慶応義塾大学にAO・推薦入試で合格した高校生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
1月から、慶応義塾大学にAO・推薦入試で合格した高校生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、慶応義塾にAO・推薦で合格した学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
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