日本女子大学入試相談会

 

 

 

こんにちは。

日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

日本女子大学入試相談会

日本女子大学入試相談会

 

 

受験対話総合研究所では、

日本女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

来年の2月生を募集しています。  来年の1月生は満員になりました。

 

先日、日本女子大学の入試相談会がありました。

その後、受験対話総合研究所を訪ねてきてくれた

高校3年生の親子のみなさん、ありがとうございました。

 

AO・推薦入試で、友だちの多くが大学に合格が決まっている中、

年明けまで、受験勉強を続けるみなさんの切ない気持ちがよくわかりました。

大学入試問題については、大学の先生が作り上げた世界なので、

何とも言えませんが、

大学に合格が決まったら、本当におもしろい「日本語」の勉強が

できるということをわかってもらうために模擬授業を行いました。

 

日本語は、私たちの「母語」です。

「母語」の勉強をしないと、育たない能力があります。

外国語をいくら勉強しても、ある能力は身につかないのです。

 

みなさん、早く合格を決めて、

本格的に「日本語」の勉強を始めましょう。

 

日本語の勉強は、楽しいですよ。

みんな、待っています!

 

  2月生  日本女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
2月から、日本女子大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、日本女子大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■1月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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