こんにちは。
AO・推薦入試合格者のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
AO・推薦入試合格者のための就職準備「日本語」実践講座の
来年の2月生を募集しています。 来年の1月生は満員になりました。
クリスマスが近づいてくると、街中はイルミネーションで
きれいですね。
クリスマスの意味とイルミネーションは、どのような関係があるのか?
「電力不足」「節電」とイルミネーションの関係はどうなっているのか?
などは、学生たちに調べさせ、考えてもらうことにしますが、
遠くから見るときれいなイルミネーションは、
近づいてみると、1つひとつの電球が、がんばって光り輝いているのです。
私たちは、学生たち1人1人が輝けるように、
大学生・大学院生のための「母語教育」を続けていきます。
受験対話総合研究所では、大学の
AO・推薦入試合格者の『実力・再点検テスト』を実施しています。
このテストは、親御さんの希望が多くて始めました。
親御さんの世代からすると、
「なぜ、娘が、この大学に受かったのか?」
「どうして、この大学は、息子を合格させたのか?」
と、不思議でたまらないようです。
合格した高校生(子どもたち)に、危機感は全然ありませんが、
親御さんは、本当に心配しています。
大学は、大学の事情で、合格者を選んでいますが、
これまで育ててきた親御さんの方が、
子どもの「実力」をよくわかっています。
この親の目で見たとき、大学の合格が納得できない
と思う親御さんが増えてきています。
AO・推薦入試合格者のみなさん、
『実力・再点検テスト』をぜひ受けてみて下さい。
大切なことに気づきますよ!
2月生 AO・推薦入試合格者のための就職準備「日本語」実践講座!
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
2月から、AO・推薦入試合格者を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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