日大芸術学部放送学科AO入試・アナウンサー

 

こんにちは。

高校生のための「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

受験対話総合研究所では、

高校生のための「日本語」実践講座の

3月生を募集しています。  2月生は満員になりました。

 

年明け早々、高校2年生からの問い合わせが増えてきました。

日本大学芸術学部放送学科AO入試を受けたい学生さんたちからです。

「大学生の就職で、放送局に合格する人が多いと聞いて…」

と言ってメールをくれます。

 

確かに、アナウンサーや放送記者、制作部門に就職する学生は

多いのですが、大学生の話です。大学受験とは違うのです。

 

受験対話総合研究所では、20年以上、大学生の指導をしてきました。

ですから、アナウンサーになった子たちをたくさん見てきています。

女性アナウンサーは、若くて、きれいなうちは、もてはやされますが、

年をとり、容姿が衰えてくると…

だから、本物の「日本語の力」を身につける必要があるのです。

 

受験対話総合研究所では、

アナウンサー試験を目指す大学生には、

徹底的に「日本語」の訓練を行っています。

 

例えば、大学生、大学院生にちょっとしゃべってもらうと、

彼、彼女が、普段から、どれくらい言葉に神経を使っているのか、

「日本語」について、常に、どのような勉強をしているのか、

すぐにわかるものなのです。

 

アナウンサーを目指す高校生のみなさんへのアドバイスですが、

今のキミたちの「日本語力」をそのままにして、

日本大学芸術学部放送学科AO入試に合格するレベルに合わせて勉強するのではなく、

自分が、「幸せなしゃべり手」として生きていけるように、

基盤を作ることが大事だと思いますよ。

 

高校生のみんな、がんばれ!

 

※ 受験対話総合研究所では、大学入試の指導はしていません。

 

 3月生   高校生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
2月から、高校生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「キミ、日本の国語教育では身につかない力を持ってるも!」と大学の先生を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■3月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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