こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所です。
【早稲田大学教育学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】
20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が訪ねてきたのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。
キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
彼は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。
彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言っています。
だって、高校卒業までは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいきません。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。
しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どういうことなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってこなかったし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生たちの悩みで、
今も変わっていなのです。
就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくいいように
大学の合格発表があったその日から、
就職内定がでるまで、
キミたちの大学生活を完璧にサポートするのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座です。
受験対話総合研究所では、
早稲田大学教育学部を受験したみなさんが、
2年半後、
人生を左右する就職試験で、
第一志望の会社から内定がもらえるように
今からお手伝いをします。
これから合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもかまわないのです。
大事なのは、次の就職試験です。
早稲田大学教育部を受験したみなさん、
「あのとき、こうすればよかった」などと言わない生き方をしてほしい!
大学生活の一瞬一瞬を充実させて、
スムーズに社会人になりたいと願うみなさんは、
ぜひ、連絡をください!
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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