早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」

 
 

こんにちは。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの受験対話総合研究所です。

 

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏

 

 

受験対話総合研究所では、10月から、

慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学の学生のための

「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。

 

 

講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、

名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。

西村氏が、「デスク」になり、

キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。

 

 

早稲田大学からのメッセージ

早稲田大学からのメッセージ

 

 

今日は、早稲田大学の学生たちと、

早稲田大学からのメッセージを読みました。

 

 

早稲田大学とは、どういう大学なのかが書いてある。

早稲田大学とは、どういう大学なのかが書いてある。

 

 

「君の言葉は、国境を越えて、人種を越えて、時を越えて、文化を越えて、

それを必要とする人に届くか。世界に届く言葉をもて、その言葉に責任をもて、

wasedaは、そういう人間をつくる場所だ。その言葉を学ぶ場所だ」

 

 

まずは、キミの言葉が、

それを必要としてくれる人がいる「ことば」でなくてはならない。

では、人が必要としてくれる「ことば」とは、どのような「ことば」なのか。

その「ことば」が、人に届くとは、どういうことなのか。

自分の「ことば」に責任を持つとは、どういう意味なのか。

学生たちに問いかけました。

 

 

早大・慶大・上智大の先輩たちが使っていた辞書

早大・慶大・上智大の先輩たちが使っていた辞書

 

早稲田大学で学ぶ学生たちは、

「その『ことば』を学ぶ場所である早稲田大学で、どのような人間に育てられているのか」

 

お父様、お母様も、お子さんに問いかけてみて下さい。

お子さんは、「何を」「どのように」話すのか。

知的な好奇心が満たされ、頭も心も豊かになる会話が楽しめるはずです。

 

 

■【早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」】

上智大学、慶應義塾大学、早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。

お子さんの話を聞いていて、

「この子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」

と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。

社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ「贈り物」になるはずです。

 

 

NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、

朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社

電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている

早大、慶大、上智大生諸君、集まれ!

 

■[教材]

① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)   西村欣也著

② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著

 

■[場所]

・西早稲田(新宿区)

 

■[時間]

・120分

 

■[受講料] 1回 2500円(消費別・テキスト代込み)

 

※詳細は、後日、このページでお知らせします。

 

 

■【早大・慶大・上智大学生のご父兄の方々へ】

今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。

(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)

きっと、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』

のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、

新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。

お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが

あったら、この講座の受講を勧めてあげてください。

大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を磨くのも、この講座の目的です。

 

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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