早稲田大学高等学院入学試験

 

 

 

こんにちは。

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学高等学院入学試験

早稲田大学高等学院入学試験

 

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

6月生を募集しています。3月生、4月生、5月生は満員になりました。

 

 

 

先日、早稲田大学高等学院の入学試験がありました。

試験終了後、訪ねてきてくれた受験生親子のみなさん、本当にありがとうございました。

 

 

早大学院の3年間で、キミは何を学ぶか!

早大学院の3年間で、キミは何を学ぶか!

 

 

あの日、受験生とお母さま方に、

『史記』の中にある文章を勉強してもらいました。

 

伯楽と駿馬の関係の部分に、

「どんな名馬でも、よき馬喰を得ないと、思う存分実力を発揮することができない」

という一文がありました。

この文章を読みながら、

「お子さんお母さまと、この講座は、これから『名コンビ』になるでしょう」とお話しました。

 

そして、早稲田大学高等学院での卒業論文について、勉強しました。

「テーマをグローし、ライブさせる。そしてリープする」という言葉を紹介し、

今から、何をしていけばよいのかをお話しました。

 

 

4年後を目標にして、今日から何を始めるか。

4年後を目標にして、今日から何を始めるか。

 

 

4月からは、お母さま方の勉強会もあります。

みんな、また勉強しよう。

待ってるよ。

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。 よろしくお願いいたします。

 

  6月生   早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
6月から、早稲田大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■6月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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