日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
朗報です!
今日は、いい日でした。
汗をふきふき、地下鉄早稲田駅に向かって歩いていると、
あの有名なお店のご主人に会い、話をすることができました。
「40年近く通って食べてきたラーメンは、もう食べられないのですか?」
と聞いたら、なんとなんとなんと!
うれしい、うれしい言葉が!
2024年 早稲田大学オープンキャンパス
2024年 早稲田大学オープンキャンパスに参加する受験生、高校生のみなさん。
早稲田高等学校・中学校の横にある、このお店(早稲田を代表する店)のこの文章を読み解釈してください。
「この文章は、どういう意味ですか?」
選択肢はありません。 200字の記述問題です。
さて、書けるかなー
大学生になったら、まず「自分のことば」の点検をしよう!
先輩(政経3年・女子)から、早大受験生に届けたい言葉を紹介します。
「大学の合格が決まったら、正解を当てることが目的のこれまでの『国語』から、
ちゃんとした人との関係を築くための『自分のことば』の勉強を始めましょう!」
受験生のみなさんは、この先輩のメッセージをちゃんと理解できますか?
ヒント:句読点が一人前に使えたら、立派なもの書きなのです。
受験生のみなさん、暑さ対策を忘れずにね!
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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