早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
早稲田大学商学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座での話!
今日は、商学部の学生のための「文章クラス」に、四年生のスミレさんが手伝いに来てくれました。
「組織の動かし方や人の活かし方を探究する」ゼミでの活動や文章を書くときのポイントを話してくれました。

こんにちは。商学部四年のサチです。今日は、商学部一年生のみなさんに、私のゼミではどんなことを学び、どんな時間を過ごしているのかを、できるだけわかりやすくお話ししたいと思います。
私のゼミのテーマは、「組織の動かし方、人の活かし方を探究する」です。中心となる学問は「管理会計」と聞くと、数字ばかりで難しそう、ちょっと地味そう、と感じる人も多いかもしれません。正直に言うと、私も二年生のときは同じ印象を持っていました。でも、実際に学んでみると、管理会計はとても身近で、人間くさい学問だと気づきました。
たとえば、アルバイト先で「どうしてこの仕事、いつも私ばかり忙しいんだろう」「がんばっているのに、評価されていない気がする」と思ったことはありませんか。あるいは、サークルで「もっと効率よく準備できるのに」と感じた経験はないでしょうか。管理会計は、まさにそうした不満やモヤモヤをどう解決するかを考える学問です。人に仕事をどう任せるか、目標をどう立てるか、結果をどう評価するか。その仕組みを考えることで、組織はうまく動き、人は力を発揮できるようになります。
私のゼミは、三・四年生がそれぞれ十三人ずつの、とてもアットホームなゼミです。毎回、担当者がプレゼンテーションを行い、それについて全員で意見を交わします。普段は和やかな雰囲気ですが、議論が始まると一気に空気が変わります。「それって本当に現場ではうまくいくの?」「別の見方もあるんじゃない?」と、本音で意見をぶつけ合います。最初は緊張しましたが、自分の考えを言葉にし、他人の意見を受け止める力が、少しずつ身についていきました。
活動内容もとても多彩です。個人研究やグループ研究だけでなく、ニュースで話題になっている企業の不祥事を管理会計の視点から読み解いたり、他大学のゼミと研究発表会を行ったり、工場見学に行ったこともあります。「こんなことやってみたい」という学生の提案が、そのままゼミの企画になることも珍しくありません。
そして何より印象的なのが、教授の存在です。教授は、学生一人ひとりを本当によく見てくださいます。「あなたは分析が得意だね」「あなたは人の意見をまとめる力がある」と、私たち自身も気づいていなかった強みを言葉にして示してくれます。そのアドバイスは、勉強だけでなく、これから社会でどう生きていくかを考えるヒントにもなりました。
私のゼミは、派手さはないかもしれません。でも、自分を知り、他者を知り、組織の中で人がどう生きるのかをじっくり考えられる場所です。もし少しでも「人」や「組織」に興味があるなら、ぜひ私のゼミの扉をたたいてみてください。きっと、大学生活の大切な居場所になると思います。
就職試験に役立つ、新聞記事の書き方を身につけておこう!
新聞記事の書き方は身につけておこ!
この「文章クラス」のカリキュラムにある新聞記事の作り方は、就職試験の準備をするときに、
とにかく役に立ちます。少しだけ紹介しておきます。
記事を書くときは、まず初めのところに要点をまとめて書く、と教わりました。
記事を書く訓練を受けていた頃は、私たちの書いた記事を読んで、見出しをつけ、扱いの大小を決め、
紙面に割り付けて、紙面を作り上げるのは、先輩たちの役割でした。
見出しをつける際に、その記事の初めの十行ほど読むと、そこに要点が出ていて、
それだけでパッと見出しがつけられるというように記事が書かれていなければならないのです。
長い記事だと終わりまで読まなければ、要点がわからない。だから、見出しがつけられないという
ことでは、締め切りに間に合いません。記事の初めの部分に、その記事の要点が抜き書きして示されて
いるのを「前文(まえぶん)」といいます。

見出しの言葉、その字数、活字の大きさまで、計算して、前文を書きます。
また読者のほうでも、長い記事を全部読まなくても、見出しと前分だけで、要旨がわかると
短い時間で、ある程度理解できる便利さがあります。
また、長い記事には、途中に何か所か「小見出し」がつけられます。
長い記事をただ示すというのでは、読者に不親切ですから、途中で何か所か切って、そのたびに
「小見出し」をつけて読みやすくします。この際、長い記事の途中の適当なところに小見出しが
つけられるように、小見出し用の語句を文章の中の何か所かに、ちゃんとちりばめておきます。
先輩たちは、喜んで、この用意された「見出し用語」に引っかかります。
私たちは、それくらい、読み手の目をひく言葉、先輩たちが飛びつく語句の選択に苦労しましたが、
これが、とても楽しく、またとても「文章力」を身につけられたのだと思います。
これが記事研修の中で身につく技巧であり、文章のコツというものです。
みなさん、きっと夢中になって、楽しめますよ。
一年生のみなさん、がんばってくださいね!
2月生:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■2月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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