早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
薬学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座での話
薬学部一年生のための「文章クラス」に、四年生のユキさんが手伝いに来てくれました。
彼女がいま、どのような勉強をしているのか、また「ことば」についてどんなことを考えているのかを話してくれました。

みなさん、こんにちは。薬学部4年のユキです。
今日は、薬学部の先輩として、私がこれまでどんなことを教わり、どんな研究をしているのかをお話ししたいと思います。
まず、みなさんは「くすり」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
白い錠剤やカプセルを想像する人が多いかもしれませんね。でも実は、今から約200年前まで、くすりはすべて自然の中から得られていたんです。草や木、動物など、いわば「自然の恵み」ですね。
私が所属している天然医薬資源学の研究室では、そんな自然由来の薬をテーマに研究しています。たとえば、漢方薬に使われる「生薬」。これは植物や動物から取れた天然の素材なので、産地や育ち方によって成分が少しずつ違います。
「なぜこの漢方薬は効くのか?」
「本当に安心して使えるのか?」
こうした疑問に、科学的な証拠(エビデンス)で答えるのが、私の研究です。
具体的には、生薬に含まれる成分を一つひとつ調べて、「この分子構造が、この働きをしているんだ」ということを明らかにしていきます。もし強い生物活性をもつ物質が見つかれば、将来の新しい医薬品のヒントになるかもしれません。
もう一つの柱が、糖鎖の合成です。少し難しく聞こえますが、たとえば寄生虫がもっている糖鎖を人工的に作り、その性質を調べます。これは将来、寄生虫の診断薬などに応用できる可能性があります。
研究室の雰囲気は、のんびりしています。でも、中身はとても真剣です。
実験がうまくいかない日もありますし、結果が予想と違って落ち込むこともあります。でも、先生や先輩と「なぜだろう?」と議論しながら考える時間が、いちばん成長できる瞬間だと、私は思っています。
この研究室で大切にしている言葉は、
「やってみなければ、分からない」です。
教科書だけでは見えてこない「本物の薬学」が、実験の中にあります。
「薬学」という言葉は、「草を楽しむ学問」と読めます。
自然の中に眠る化合物と向き合い、人の健康に役立てる。これが、私の日々取り組んでいる薬学です。
一年生のみなさんも、これからたくさん学び、悩み、発見していくと思います。
この先に、きっと今よりもっと面白い薬学が待っていますよ。
一年生のみなさん、がんばってください!
やさしい言葉で「書く」訓練をしています。
私は、大学卒業後、医療ジャーナリストを目指したいと考えています。
だから、大学入学時から、このクラスで「ことば」の勉強を続けてきました。
文章は、読んでくれた人がわかるように、やさしい「ことば」を使うことが大切です。
自分だけがわかる「独りよがり」の言葉や身近な仲間の間でしか通じない言葉を使ってはいけません。
同じように、業界用語や専門用語を使うときには、わかりやすい説明を付け加えるなど、
注意して書かなくてはなりません。流行語や新語を扱うときも同じです。

誰にわかってもらいたい文章なのかを常に考えて、言葉を選ぶということを忘れてはなりません。
誰に向かって情報を伝達しようとしているのか、情報を届けたい相手を、どう捉えるかによって、
付け加える説明内容が変わってきます。読み手が「理解し」「納得してくれる」ことを第一に考える。
一年生のみなさん、がんばってください! 応援しますからね!
2月生:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■2月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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