こんにちは。
日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
昨日は、
日本女子大学で「目白祭」がありましたが、
受験対話総合研究所では、
社会人をめざす日本女子大学の学生たちが集まり、
就職準備「日本語」実践講座が行われました。
ボーボアールの『第二の性』の冒頭に
「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」
とありますが、
すべては教育次第ということも意味しているのだと思います。
日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」講座では、
日本の伝統的美徳を失うことなく、
なおかつ国際的に評判のよい女性学生を育てています。
これが、女子学生たちの夢を叶えるための
大事な第一歩になるのです。
少し難しい話をしてしまいましたね。
女子学生のみなさん、
こんなところから、考えてみましょう。
ブランドの服を見事に着こなし、
個性的なお化粧をして、洗練されたおしゃれな女子学生たちも、
一言ことばを交わすと、残念ながら、その魅力は半減します。
人は、まず相手の容姿や態度や服装を見て、
そのおおよその見当をつけます。
そして、話すことばによって、
相手の人柄や中身までをも評価するのです。
さて、社会人になることを意識し始めた女子学生のみなさん、
あなたは、「自分のことば」に自信がありますか?
いかに魅力的な個性を持っていても、いかに魅力的な生き方をしていても、
話すことばがお粗末だと、みんな帳消しになってしまいます。
受験対話総合研究所の
日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座では、
あなたの「ことば」を魅力的に変えます。
そして、その魅力的なことばで、
あなたの知的な魅力を思いっきり表現してほしいと願っているのです。
■ こちらもご覧ください。
●受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/
●読売新聞東京本社「マイベストプロ」
http://mbp-tokyo.com/jukentaiwa/
12月生 募集中! 日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座!
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
12月から、日本女子大学の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■12月 全4回
■時間 1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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