早稲田祭

 

 

 

こんにちは。
早稲田大学理工学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田祭「理工展」

 

 

今日は、早稲田大学の学園祭『早稲田祭』に行ってきました。

 

 

早稲田祭「理工展」

 

 

そこで、早稲田大学理工学部の学生に、就職準備のワンポイントアドバイスです。

あなたは、自分の専門分野について、
相手のことを忘れて、自分の都合や論理だけで話していませんか?

「何を」「どう」説明するかは、時と場合、とりわけ、相手によって変わってきます。
相手のニーズを知ると同時に、相手が、どの程度まで理解できるか、
つねに相手を見て、反応を確かめながら、
説明することが大切です。

では、どのように話せばよいのでしょうか?

受験対話総合研究所では、企業研修を行っています。
「企業説明会」で人事担当者は、どのように話しているのか、
あなたは、知ってますか。

担当者たちは、学生たちの理解できる言葉と表現で、説明しています。

では、人事担当者の「ことば」の訓練方法は?

興味のある学生は、ご連絡をください。
詳しくは、
早稲田大学理工学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座で紹介します。

■ こちらもご覧ください。

●受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/

●読売新聞東京本社「マイベストプロ」
http://mbp-tokyo.com/jukentaiwa/

12月生 募集中! 早稲田大学理工学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
12月から、早稲田大学理工学部の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■12月  全4回
■時間   1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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