早稲田大学人間科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。
早稲田大学人間科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

OB・OG&早大現役内定者×就活生

 

 

 

先日、早稲田大学で、
『OB・OG&早大現役内定者×就活生』というイベントがありました。

このイベントが終わったあと、
早稲田大学の学生たちが大勢、
受験対話総合研究所に寄ってくれました。

「聞いた話を、どのように取り入れたらよいのか?」
「自分の場合は、どうしたらよいのか?」
「今日から、『何を』『どのように』実践していったらよいのか?」などなど、

みなさん、聞いてきた話を自分に引き寄せたところまではよかったのですが、
具体的に何をしたらよいのかについて、知りたかったのですね。

 

 

 

早大生のための就職準備「日本語」講座

 

 

 

早稲田大学の学生だけでなく、
就職に不安のある大学生のみなさん、
また、お子さんの就職が心配な親御さんは、
ぜひ、受験対話総合研究所に、お気軽にご相談ください。

お待ちしています。

■ こちらもご覧ください。

●受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/

●読売新聞東京本社「マイベストプロ」
http://mbp-tokyo.com/jukentaiwa/

1月生 募集中! 早稲田大学人間科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
1月から、早稲田大学人間科学部の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を開講します。
この講座では、あなたの「ことば」を、
社会人にふさわしい「ことば」に変えます。
就職活動では、社会人として通用する「ことば」で、
あなたの知的な魅力を、思いっきり表現してほしいのです。
■1月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

hrn-ssktsk

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次