わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」(218)

みなさん、こんにちは。

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

学習院女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の1年生ための就職準備「日本語」実践講座

日本女子大学の1年生ための就職準備「日本語」実践講座

お茶の水女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

大隈庭園で、子どもたちが楽しそうでした!

昨日は、お昼に学生たちと、大隈庭園で待ち合わせをしました。

先に来ていたのは、園児たちでした。先生方とキャッキャ、キャッキャ言いながら、

楽しそうに話をしていました。

大隈庭園で、「話を聞くこと」「話をすること」について学べるなんて、幸せな子どもたちです。

大隈庭園で、「話」を楽しむ子どもたち!

こちらは、女子学生を5人と、学食でランチをしました。

2人の女子学生が、「ダイエット中なんです」と言って、

テーブルの上に置いたトレーを見たら、びっくり!

栄養のバランスは良さそうだけど…

文化構想学部1年生のチサさんが選んだのは、

さばの煮つけ、コロッケ、オクラ、ほうれん草の胡麻和え、ナス、ツナサラダです。

教育学部1年生のワカさんが選んだのは、

サバの煮つけ、春巻き、オクラ、ひじき、ほうれん草の胡麻和え、ナス、ポテトサラダ

でした。

2人とも運動部員で、キレのある動きが求められるということで、

食事にも気を使っているのだそうです。

そういえば、野球の大谷選手も、厳しい食事制限をしていると言われていますね。

チサさん、ワカさん、がんばれ!

私は、季節限定の「マグロ丼」を食べました。やっぱりお米がないとね。

また太りそうです。

7月:慶應義塾大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。慶應義塾大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■7月生   授業・4回  添削回数・4回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用    スタート講座 入会金:15000円   月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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