こんにちは。
早稲田大学の新入生のための
スタートアップ「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
先日、早稲田大学の大隈講堂で
『早稲田大学附属・系属校合同学校説明会』がありました。
その後、受験対話総合研究所を訪ねて来てくれた
親子がたくさんいて、研究所は大賑わいでした。
早稲田大学でリーダーになりたい(=日本のリーダーになりたい)と
考えている親子が、大勢訪ねてきてくれたことが、本当に嬉しかった。
「この日本を、何とかしたい!」と考えている子どもたちは、
ずしりと重い「ことば」と、若者らしい「誠実なことば」で、
自分の考えを語ってくれました。
彼らは、正解の用意されていない現実の問題を
考える力を育てなければならないと考えているのです。
これは、親御さんの影響が大きいですね。
■ 【早稲田大学附属・系属校を目指すみなさんへ】
受験対話総合研究所では、
「国語」ではなく、
早稲田大学のリーダー(大隈重信が育てたかった人間)になるために必要な「日本語の力」
を身につける講座を開講します。
※この講座で、「ことば」のトレーニングを受けた数多くの 早稲田大学の先輩たちが、
大隈さんの「魂」を受け継ぎ、
放送、新聞、出版、広告などのマスコミや
総合商社、金融機関など一流企業で活躍しています。
ただし、一流企業や官庁に就職することを目的とした講座ではありません。
早稲田大学のリーダー(=日本のリーダー)になろうと考えている学生たちに
自分の「ことば」を育て磨いてもらうための講座です。
※8月25日から、1日完結講座を設けます。
■ 【問い合わせ、申し込みは、こちらにお願いします】
● 早稲田大学附属・系属校の合格を目指す子どものための「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/contact
● 受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/contact/index.html
8月生 早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
8月から、早稲田大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
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