日本大学芸術学部放送学科AO入試合格者(アナウンサー志望)の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。

日本大学芸術学部放送学科AO入試合格者(アナウンサー志望)の学生のための

就職準備「日本語」実践講座でおなじみの受験対話総合研究所です。

 

 

「報道の自由」72位(朝日新聞)

「報道の自由」72位(朝日新聞)

 

 

 

受験対話総合研究所では、

日本大学芸術学部放送学科AO入試合格者(アナウンサー志望)の学生のための

就職準備「日本語」実践講座の7月生を募集しています。 

月生は満員になりました

 

 

昨日は、日大芸術学部放送学科の新入生のクラスで、

『「報道の自由」72位 日本に海外から懸念も』というタイトルの

朝日新聞の記事を読みました。

 

このような記事を読んで、意見を求められたときに、どのような話ができるか。

問題意識を育てている学生と、そうでない学生では、話す内容が違うのです。

2ヶ月くらいでも、真剣に学んでいる学生は、本当に違ってきます。

 

 

 

大辞林(松村明)

大辞林(松村明)

 

 

 

また、アナウンサー、放送記者の合格を目指すときに、なくてはならないのが「辞典 」です。

言葉の意味や使い方で、少しでも疑問に思ったときは、辞典を見ます。

 

キミの周りで、大きな辞典を使って勉強している友だちはいますか?

「ことば」の仕事をしようとする学生は、他の学生と、持ち物が違うのです。

 

日本大学芸術学部放送学科AO試験合格者(アナウンサー志望)のみなさん、

誰からも、「キミの中身」に関心を持ってもらえるように自分を磨いてください。

すると当然、「放送局の欲しい人」になっているのです!

 

待ってるよ!

 

  7月生  日本大学芸術学部放送学科の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、日本大学芸術学部放送学科の学生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、日芸放送学科の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■7月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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