学習院大学大学祭

 

 

 

こんにちは。
学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

学習院大学大学祭

 

 

 

今日は、学習院大学に行ってきました。
マスコミ志望の学生たちの話を聞いたのですが、
とにかく声が小さくて聞きづらかった。

また、学生たちは、顎を動かさずに話すのです。
顎をちゃんと開かずに、
主に舌先を動かすことで、
音を区別しようとするのです。
だから、「い」と「え」が同じになってしまう。

特に「え」のときに、唇を横にひきつらせるから、
みっともない顔つきになるのです。
でも、学生たちは気づいていない。

 

来月から、
学習院大学の学生のためのマスコミ対策講座を開講します。

アナウンサー、放送記者、新聞記者などを目指す学生たちは、
ご連絡ください。

合格に必要な「ことば」のレッスンを始めましょう!

■ こちらもご覧ください。

●受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/

●読売新聞東京本社「マイベストプロ」
http://mbp-tokyo.com/jukentaiwa/

12月生 募集中! 学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
12月から、学習院大学の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■12月  全4回
■時間   1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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