大学1年生のための就職準備「日本語」実践講座

 
 

 

こんにちは。
大学1年生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

大学の1年生のみなさんが、
今から学ばなければならないものとは、
どのようなものなのか?

それは、みなさんの心の中に、
たくさんの「引き出し」を作ることです。
それも、これから社会人として生きていく上で必要になる
「引き出し」の中身を少しずつ育てていくことが大切なのです。

なぜか。

それは、1年生のみなさんが、
もうすでに関心のある就職活動というのが、
大学生活を通して作り上げた、
この「引き出し」の中から一部を取りだし、
大人に紹介することだからなのです。

 

大学のキャリアセンターで、
大学3年生の話を聞いたり、
彼ら、彼女らの書いた文章を読みます。

 

 

早稲田大学の学生たちが読んでいる本

慶應義塾大学の学生たちが読んでいる本

 

 

空っぽの学生の「自己PR」は、聞いていると涙が出てきます。
空っぽの学生の「エントリーシート」は、読んでてると、切なくなります。
空っぽの学生と「面接」していると、なぜ1年生から、
ちゃんと勉強してこなかったのかと、聞いてしまいます。

「自己PR」や「エントリーシート」や「面接」での表現の技術、
すなわち、どのように書けばいいのか、どのように話せばいいのか、
というようなことは、
二の次なのです。

まず、第一に、文章にあらわす中身、話す中身、
つまり、自分が何を、どう思っているのか、
それをはっきりと自覚し、引き出しを作ることが、
就職準備の第一歩になるのです。

サンケイリビング新聞社主催『秋の生涯学習ウィーク2012in新宿』
9月15日(土)「知的な女性は文章上手」という講座では、
これから就職活動を始める大学生のみなさんにも
役に立つお話をします。

以下をご覧になり、
お気軽に、お申し込みください。

知的な大学生のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

  募集中!  サンケイリビング新聞社主催『秋の生涯学習ウィーク2012in新宿』

   サンケイリビング新聞社主催
『秋の生涯学習ウィーク2012in新宿』
■【講座名】 「知的な女性は文章上手』~あなたを変える3つの秘訣~

■【講師】  受験対話総合研究所 研究員

■【内容】 職場や学校やご近所付き合いなどで、ちょっとした文章を書くときに、どうしたら、わかりやすく的確に、魅力的に伝えることができるのか。3つの秘訣で、あなたの知的な魅力を思いっきり表現してみてください!

■【日時】 9月15日(土)  午前10時30分~12時

■【受講料】 500円

■【場所】 工学院大学 新宿キャンパス

■【主催】 サンケイリビング新聞社

■【後援】 文部科学省

■【講座案内】 サンケイリビング新聞  8月25日号

■ サンケイリビング東京・講座案内

■ 【事前に予約が必要です】
● サンケイリビング新聞社「生涯学習ウィーク」事務局
● フリーダイヤル 0120(122)581
● 月~金曜(祝日を除く) 午前10時~午後5時

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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