大学3年生へのメッセージ

 
 

こんにちは。
大学生のための 就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

今年は、 この時期に、都内の大学3年生が数多く訪ねてきます。

しかし…

みなさん、始めるのが、遅い!
みなさんが、高校卒業まで、 どのような教育環境で、
どんな教育を受けてきたのかを考えれば、
足りないものを補うために、
大学の合格が決まったその日から、
猛烈に「学ぶ」必要があったのです。

だから、 受験対話総合研究所の講座は、
1年生のための就職準備「日本語」実践講座なのです。

今から、本格的に「学び」始めても、
1年生から学んでいる学生とは、同じレベルにはなりません。
大学に入学してからの2年間で積み上げてきた
「引き出し」の数と中身が明らかに違うのです。

「でも、何とかしたい!」という学生は、いらっしゃい!
一緒に、がんばりましょう!

 

 

 

 募集中!  サンケイリビング新聞社主催『秋の生涯学習ウィーク2012in新宿』

   サンケイリビング新聞社主催
『秋の生涯学習ウィーク2012in新宿』
■【講座名】 「知的な女性は文章上手』~あなたを変える3つの秘訣~

■【講師】  受験対話総合研究所 研究員

■【内容】 職場や学校やご近所付き合いなどで、ちょっとした文章を書くときに、どうしたら、わかりやすく的確に、魅力的に伝えることができるのか。3つの秘訣で、あなたの知的な魅力を思いっきり表現してみてください!

■【日時】 9月15日(土)  午前10時30分~12時

■【受講料】 500円

■【場所】 工学院大学 新宿キャンパス

■【主催】 サンケイリビング新聞社

■【後援】 文部科学省

■【講座案内】 サンケイリビング新聞  8月25日号

■ サンケイリビング東京・講座案内

■ 【事前に予約が必要です】
● サンケイリビング新聞社「生涯学習ウィーク」事務局
● フリーダイヤル 0120(122)581
● 月~金曜(祝日を除く) 午前10時~午後5時

11月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■11月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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